複合機

Canon
imageRUNNER ADVANCE DX
C5870F/C5860F/C5850F/C5840F
iR-ADV C5800シリーズ
おもな特長
コンパクトな「操作パネル」
ソフトキーへのタッチのみで操作が完結するハードキーレス設計。
ICカード認証の操作※1も、最短の視線移動と手の動線を実現します。
高速性と静音性を両立、
スキャン業務の生産性を高める
「両面同時読み取りADF」
毎分270ページ※2の高速スキャンを実現する「両面同時読み取りADF」を標準装備。
A6Rなど小サイズ紙原稿にも対応しスキャン業務を効率化します。
紙の衝突音とモーター駆動音を抑える
「静音設計」
複合機内部の紙の衝突音や用紙通過時の接触音を抑え、モーター駆動音も抑制。
複合機全体の稼働音を低減しています。
多彩な成果物を可能にする
「コンパクトフィニッシャー」
インナーフィニッシャー※3、外付けフィニッシャー※3ともにコンパクト設計を実現。
針なしとじ、マニュアルステイプルにも対応します。
※1 ICカード認証を使用する場合は、オプションのICカードリーダーライターおよび、MEAPアプリケーションが必要です。
※2 A4ヨコ、300×300dpi読み取り時。
※3 オプションです。
Canon
imageRUNNER ADVANCE DX
C3935F/C3930F/C3926F
iR-ADV C3900シリーズ
おもな特長
コンパクトな「操作パネル」
ソフトキーへのタッチのみで操作が完結するハードキーレス設計。
ICカード認証の操作※1も、最短の視線移動と手の動線を実現します。
高品位なスキャンを実現する
「防汚コートガラス」&「スジ補正」
独自の千鳥配列イメージセンサーと画像処理技術により、ゴミによるスジを高精度に検知し細かく補正。
高品位なスキャン画像が得られます。
業務活用の幅を広げる「モバイル連携」
専用アプリ※2をインストールしたモバイル機器で、ダイレクトに複合機と無線接続が可能※3。
データ出力、スキャンデータの取り込みが行えます。
多彩な成果物を可能にするコンパクトな
「中綴じフィニッシャー」※3
中綴じをはじめ、針なしとじ/マニュアルステイプル、パンチャーユニット装着に対応するなど、機能拡張を省スペースで実現します。
※1 ICカード認証を使用する場合は、オプションのICカードリーダーライターおよび、MEAPアプリケーションが必要です。
※2 「Canon PRINT」をApp Store、Google playから無償でダウンロードできます。App Store、Google playへ接続する際の通信料はお客さまのご負担となります。
※3 ネットワーク環境によってはオプションが必要です。

ネットワーク機器

Canon
中小オフィス向けIT支援サービス
ネットワーク
セキュリティサービス
(type-U5)
基本サービスのサービス内容
HOME 基本サービスは、「ネットワークセキュリティー」「IT運用支援」をセットで提供するサービスです。専門的な知識を必要とせず、強固なセキュリティーを導入することが可能です。
セキュリティー機能
ファイアウォールやアンチウイルスなどによりオフィスを脅威から守ります。
専任スタッフが
お客さまのIT利用をサポート
インターネット回線を利用したセキュアなリモートツールで、いつもそばにいるような安心サポートを提供します。
ビジネスフォン市場シェアNo1※のSmartNetcommunityシリーズ
SmartNetcommunity αZXⅡ typeS,M
「SmartNetcommunity αZXⅡ typeS,M」とは
オフィスの業務効率化を推進、
ビジネスを円滑にする
サスティナブルなビジネスフォンです
本商品は「SmartNetcommunity αZXシリーズ」の後継機種として、現行の基本機能を踏襲しつつ、新たに迷惑電話ブロック機能や音声をテキスト化する機能等を備え、オフィスの業務効率化を推進します。
スマートフォン連携
スマートフォンを会社の電話代わりに使えます。
スマートフォン側は通話料が発生しないので社員は気兼ねなく使用できます。
迷惑電話ブロック機能
業務に集中するために迷惑電話ブロック機能
煩わしい営業電話や悪質な営業電話からお客さまの安全と大切な財産・時間を守ります。
音声テキスト化
電話対応上のビジネストラブル対策に音声テキスト化機能
録音した音声ファイルから文字起こしをして通話内容をWeb上で確認できます。
※出典:株式会社富士キメラ総研「2024コミュニケーション関連マーケティング調査総覧」
2023 年度ビジネスフォンマーケットシェア実績値によるNTT東日本/NTT西日本を合わせたシェア率(42.8%)に基づきます。

ソフトウェア

株式会社NIコンサルティング
グループウェア
「NI Collabo 360」
「NI Collabo 360」とは
企業経営を360°可視化する
グループウェア「NI Collabo 360」は「社内」「社外」を問わず、PC、タブレット、スマートフォンでいつでも、どこでも、どんな端末からでもアクセスできて、経営や業務を可視化します。スケジュール管理、文書共有管理、ワークフロー、経費精算、支払管理、メール、プロジェクト管理、掲示板(ナレッジ・コラボレーション)、テレワーク支援など、全部で36もの豊富な機能を実装しています。進化したポータル型グループウェアなので、必要な情報を自由にカスタマイズして、自分独自のポータル画面(トップページ)を作成することができます。また、社内SNSとしての「UP!」機能は手軽にメッセージの送信ができ、つぶやきでリアルタイムに情報が集まるタイムラインとして利用することができます。チャット感覚で利用できますので、人と人との情報のめぐりを良くし、つながりを最適化するコミュニケーションツールになります。高度なワークフローも標準装備していますので、お客様独自のフォームを自由に作成でき、紙の帳票イメージを簡単に再現できます。また、BCP(事業継続計画)にも配慮し、社員の安否確認機能も標準装備。企業経営の隅からスミまでマルっと360度可視化します。
会計ソフトのOBC
経理DXを実現する会計システム
勘定奉行iクラウド
業務の質が向上し、
月次決算がはやく正確に
STEP1. 日々の取引入力
起票もチェックも自動化、手入力とミスがなくなる
取引データからの自動仕訳と、起票後の自動チェックによって、仕訳の手入力と人的ミスがなくなり、取引の情報をはやく正確に登録できます。
STEP2. 確認作業
すべてのデータがつながり、
数字の根拠がすぐにわかる
取引データから試算表まで一連のデータがすべてつながるため、数字が正しいかの確認が迅速に行え、はやく正確に数字を確定できます。
STEP3. 集計・分析
より深く細やかな分析が、すぐに行え、
経営判断に貢献
標準提供される豊富な帳票によって、様々な視点で、必要な時にすぐに会計数値を分析できます。
経営に活かせる数値を必要なタイミングで提供できます。
確かな数字をすばやく提供できる、
より頼られる経理へ

その他
Canon
AED 自動体外式除細動器
AED(自動体外式除細動器)とは?
AEDとは?
AEDは、心停止状態の傷病者に電気ショックを与え、蘇生させる医療機器です。
機器が自動的に心電図解析を行い、電気ショックの必要有無を判断しますので、一般市民(非医療従事者)でも救急救命時に使用できます。
心肺蘇生とAEDの使い方
AEDの使い方を5つの手順でご紹介。
イラスト付きで解説していますので、使い方の基礎・基本を学べます。
また動画でも詳しくAEDの使い方をご紹介しています。
AEDの状況別使い方
こんな時、AEDを使っても大丈夫ですか?
傷病者が女性や妊婦の場合、どう対処すればいいのか?
また、感染症予防に配慮したAEDの使い方などをさまざまな状況でのAEDの使い方を紹介しています。
AEDの設置義務の有無と設置場所の基準
AEDに設置義務はあるのでしょうか?
詳細ページでは、AEDの適正配置の考え方やAEDの設置が推奨されている施設などについてご紹介しています。
